バロンドールへの情熱はホンモノか?

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GROUP TRAINING

バロンドールやワールドカップ基準で本気でトレーニング。その環境がここにある。

スキルだけではない、プロとしての在り方を学び、経験する場所。

メニューをこなすだけがトレーニングではない。
その日起きてから、寝るまでの時間。
フットボーラーとしての可処分時間をオーガナイズ。

トレセン、大会、レギュラー。そんな小さなことは気にするな。

10年後世界中から称賛を集めるプレーができるように。
本気でバロンドーラー輩出のためにすべてを注ぐ場所。
それがLeomar Projectのグループトレーニング。

ゴールを奪うゲーム。そこがおざなりになる。スキルが目的ではない。どんなスポーツなのか。本質を叩き込む
後ろ理論
  Leomar Project完全独自のメソッド
  メッシもネイマールも三笘もみんなやってる
  だけど、この理論に気づいている者はごく僅か
  ワールドクラスの選手は感覚でやってる次元を、我々が
  言語化に成功。そしてそれを丁寧に伝授
反発ステップ
  反発ステップの生みの親である我々だからこそ、
  伝えられる本質。抜く前の所作だけではない
  地面からなぜエネルギーを得るのか?
  どうやって身体を前に進めるのか?
  技に終始しない身体操作の最重要スキル
ゼロポジ
  ゴールに向かう。それが最も大事。
  ゴールの位置と角度を意識するだけで
  相手の見え方が変わる
  DFをこちらがコントロールできる概念
チャンスとはなにか?ピンチとはどういうことか?わかってるようでわかってない。これを理解すれば全ての戦術、全ての監督に評価される。
目的・準備・実行・キャンセル
トレーニング
フットボールの本質
1 on 1
攻撃のスイッチ
1
2
サッカーにおいて何を目的に持つのか
  そこに対してどうやって準備するのか
  最善の準備した際、見えるキャンセルの選択
5
3
4
立ち位置/ゾーン
サッカー観の構築、個の育成、ゲームを理解した上でトライしたい、11v11。
    サッカーを理解し、フットボールに挑む

サッカー選手に必要な能力とは、バロンドールに相応しい選手とは?
スキルの習得に終止しない本質的なプレー、サッカー観。

世界で輝く選手になるためにトレーニングを構築しています。

対象選手
Leomar Projectでは、トップ選手になるために、より良い環境を作るべく、現在対象選手を現在絞っています。
世界一になりたい選手
世界一の選手になるには、ワールドカップを制するか、
バロンドールを獲るしかない。
その目標に向けて本気になれる選手。
一定のプレー基準があるかのチェック(体験時に確認orプレー動画送付)と、面談でメンタル的な部分を確認します
オリンピック2036世代
早期にヨーロッパトップカテゴリで評価を受けることから逆算し、2036年のオリンピックに出場可能な選手、大会時期に23歳となる選手を対象にしています。
2036年の五輪に出場可能な年代(2013年生まれ以降)の、
小学校4年生以上が対象です
活動に集中できる選手
トレーニング自体の時間は基本的に90分としていますが、その1時間半で最大の効果を得るため、Leomar Projectでは前後の時間を大切にしています。他の習い事や送迎などでゆとりを持てない場合は、参加をご遠慮ください

プロフェッショナルなサッカー選手とは?
送迎してもらい、練習開始数分前に到着し、プレー後はすぐに帰宅。
忙しい現代社会の中で、選手たちもゆとりを持つのは難しくなっているが、トレーニング前後の時間は実は超重要。

事実、練習ギリギリに来てすぐに帰る選手で、本当のプロフェッショナルはいない。
目指すものがバロンドールなら言わずもがな。

Leomar Projectでは、小学生なら1-2時間のトレーニング時間が一般的な中、活動時間を3時間半に設定。

ただ、本当に集中できる時間は長くない。
90分のトレーニングを100%で行うために、リラックスした時間も意識して設ける。

トレーニング後は振り返りをしながら補食。もう次のトレーニングは始まっている。


バロンドール。
それを簡単に口にはするものの、そこまでの道程はあまりにも険しい

世界で最も人気で、競技人口がいるスポーツ。それがサッカー。

そのサッカーで“最も優れた選手”になるということは、地球上で最も優れたアスリートになることであり、地球上で最も有名な著名人になることであり、地球上で最も愛されるアイドルになることでもある。

だから、世界一にキミならなれるよ、なんてことは口が裂けても言わない。
だけど、そうなりたいと心から願い、努力をするための情熱がある選手には、私たちができる全てを伝えたい。

バロンドールへの情熱はホンモノか?
首を縦に振れる選手を、待っている。